King Britt exclusive interview キング・ブリット特別独占インタビュー

<コズミック・ラウンジ>
2/22ブルーノート東京

King Britt exclusive interview
Supported by Base/LOOP PR Misao Kataoka, Kontacto Naoka Fukumoto
Interview at grass cafe
[Interview & Text by jun ide
●まずは、フィラデルフィアでどんな少年時代を過ごしたのでしょうか?

すごく幼い頃から両親が常にジャズとかソウル、ファンクなんかを家で かけていて、ごく自然に音楽に親しんでいった。 両親からの影響を自分なりに表現したSylk130名義での作品が一枚目の アルバム”ホエン・ザ・ファンク・ヒッツ・ザ・ファン”だった。 実は自分の両親もそのアルバムに参加してて、このアルバムで 自分なりに消化したジャズ、ソウルなどの音楽ヒストリ−を 両親に捧げるために創作したんだ。 もともと自分の母親はジャズシンガーで、 ディー・ディー・ブリッジウォーター .ナンシーウイルソン、デューク・エリントンとかも母が若い頃知合いだったらしい。 そして散髪屋を営んでいた父親と言えば、敢然にファンクと ソウルに傾倒していた。いつも父がかけていたグローバーワシントンJR の曲が今でも印象に残っている。自分は2人から世界で最高な音楽嗜好を受け継いだんだ。 そして成長して、70年代後半〜80年代初頭にかけてヒップホップが台頭し始めて来た頃、Jazzy Jeff 、Cashmoney、DJMizとか、フィリー全体のヒップホップシーン が、フローリッシュして行く中で、地元で活躍している連中とともに グローアップしていった。当時彼らはフィリーとニューヨークを 中心に活躍していて、自分もしょっちゅうニューヨークへ行く度に、 知合いのパーティに顔をだしてた。 そういう意味で自分は、幅広い音楽的影響を受けて成長してきたと 思う。それに、自分は主にジューイッシュの通う高校に通っていた事もあり、 ハードロック(メタル)に傾倒していた時期もあった。Zeppelin, AC/DC, IRON MEIDEN,BLACK SABAHSなどと言ったバンドが大好きだった。 その中にビーツがある限りね。あとスカも好きだよ。

●90年代初頭Diggable pranets DJ時代/ターニングポイントについて

当時は自分の事をDJだなんて思った事は全くなかった。1989年頃に有名なDJ/プロデューサーだった ジョッシュ・ウインクに会うまではね。 当時彼とは、ルームメイトとして、アパートをシェアしてた事もあって、 すごく良い友達だった。自分はタワーレコードで、バイヤーとして、 働いていた事もあって、すごい数のレコードを蒐集していた。 いつも彼からそんなに沢山コレクションがあるなら、DJをはじめた方がいいんじゃない?と薦められていた。そして暫くして、自分にとって 一番最初のギグを”リヴァイバル”というクラブでプレイしたんだ。 その後SYLK CITYとかでプレイするようになって、後にレジェンダリーになった。 そして、その後に、偶然にもディガブル・プラネッツのバタフライに タワーレコードで出会った。当時彼はデモ作り中らしく、ショップで、ジェームス・ブラウンのレコードを探していて、その時色々と探すのを手伝ってあげたりして、仲良くなったんだ。

●当時、どんなアーティストが好きでしたか?

90年初頭、UKから入って来たアシッドジャズがフィリーで盛り上がり始めた頃、自分が一番気に入っていた ヴァイナルは、SOUL II SOULのキープ・オン・ムーヴィング、 あれは最高に良かったと思う。 あとスピリチュアライズ、808State, それとハービー・ハンコック、マイルス・デイビス、ファンケデリック、 ユージュラル・サスペクツ、 80年代〜90年代初頭は、とにかく色々な音楽をプレイしたよ。

●90年代中期〜
オヴァムレコード時代にコロンビアからリリースした、1st”When the Funk hits the fan” について、

もともとジョッシュ・ウインクといっしょに運営していた オヴァムレコードを98年に辞めてしまった。 いまは、自分のファイブシックスメディアというプロダクション をもっているけど、その辺の話しは、あとにして・・・

我々は97年に"When the funk hits the fan" 米コロンビア・ソニーとのディールで、いちばん最初はすごく興奮したよ。すべてうまく事が運ぶと思った。 しかし、今振り返るとあれは、大きな過ちだったと思う。 もし、当時アメリカのソニーじゃなく、日本、 或いは、ロンドンとで契約していれば、レコード会社とより良い関係を築けていたと思う。当時、米コロンビアは”SYLK130"アルバム をどうセールスしていいか分かっていなかったようだ。仮に 今これがリリースされるとしたら、タイミング的も大きな セールスになったかもしれない。今でいえば、NEO SOUL的 位置付けになると思う。 このアルバムは、自分にとってのブループリントであり、 参加した全てのアーティストはすごく良い仕事をしてくれた。

●あのPファンクを彷佛させるようなクラッシックな作風は
どんな経緯でプロデュースしたのでしょうか?

このアルバムをプロデュースする以前には、 80年代後半〜90年初頭にかけて、ディガブル・ プラネッツで、何作かプロデュースしていた事もあるけど、 この頃から"When the funk hits the fan"のアイディアを 構想していたんだ。フィリーのDJとしての自分にとっての自叙伝的な 構成にしたかった。映画のサウンドトラックのように ストーリー風にしてみたかった。デ・ラ・ソウルの1stのような感じ。
自分がフィリーで知っているベストミュージシャンを集めた。アーシュラ・ラッカーやアリソン・クロケット、ジャマラディーン・タクマなど、Silkcity Loungeで月曜の夜にギグに出演している連中とか、エリカバドウをプロデュースしたジェームスポイザー、 とにかく皆Silkcity Loungeでプレイしてた。 彼らといっしょにスタジオに入って、あのアルバムを一気に作りあげたんだ。 これは自分にとってのはじめてのチューンでもあったから、 すべてが結集して感じだよ。


●Sylk 130 /King Britt名義で、When the funk hits the fan(sound of 70s),Re:menbers only,-(sound of 80s)hip hop (Pheladilphia exp), then 80s hiphop(Adventures in Lo-fi),など、数々の名作を
リリースされて、だんだんと成熟してきた感がありますが・・・

 一番最初にSylk 130名義で、70年代のフィーリングを出した "When the funk hits the fan"をリリースし、 セカンドアルバムのRe:menbers onlyでは、前作からの継続性を 持たせて、80年代の雰囲気を全面に出し、自分のインフルエンスを 表現してみたかった。この作品では、元ヤズーのAlison Moyet、元ABCのマーティン・フ
など参加して収録している。

●アドベンチャーズ・イン・ローファイについて

 アドベンチャーズ・イン・ローファイに関しては、 自分は政治思考の人間じゃないけど、ブッシュが政権を握ってからは、 すごくアメリカの未来のジェネレーション達の事が心配になった。 自分にも9歳になる娘がいるし、ブッシュは酷い奴だよ。 アメリカは将来どうなるのか本当に分からないよ!ブッシュ・ファミリーは、石油の利権と権力だけが欲しいんだ。大きなミステイクだよ。2000年の大統領選挙でもおかしな事になってたし、あれは すべて策略された事だった。だから、自分もアドベンチャーズ・イン・ローファイを 通して、何かメッセージを伝えたかったんだ。

 そしてアルバムの根底にあるものは、<ブラザー・フロム・アナザー・プラネット>という、カルト・ ブラックムービーにインスパイアされているんだ。80年代に発表されたジョン・セイルズが監督している作品なんだけど、かなりインスパイアされたと思うよ。自分を含めて 他の黒人男性達もそうだとおもうけど、アメリカ国内において差別を感じている。 なんか自分達はこの国に属していないんじゃないかって。そして自分はその感情を メタファー(比喩)として、このアルバムをやってみようと思った。 フィリー出身の詩人で、素晴らしいDJでもあるリッチ・メディーナ がナレーションをやっていて、あの独特のポエトリー・リーディングに すべての理由が含まれているんだ。




●フィラデルフィア・エクスペリメントについて、
 
クエスト・ラヴ(ザ・ルーツ)がプロデュースした、<フィラデルフィア・エクスペリメント>では、Yurie kain(key),and Christaian Mcpride(b) が参加し、実験的なジャズバンドで、オリジナルアルバムをやったんだ。そこに自分がアプローチして、 リミックスアルバムをやってみようと思った。 自分の仲間をスタジオに呼んで ラブライフ、ジャザノバ、DJ GEE、 Vikter Duplaixなど、皆でリミックスをやった。本当に色々な要素を絡めて エクスペリメント(実験的)な事をやってみたかった。 その音楽はそれぞれのアーティストのフィルターを通して、地元フィリーを代表するような ものに仕上がったと思う。すごくおもしろいプロジェクトだったよ。 皆、あのレコードが気に入ってくれたと思う。 自分は常に新しいリミックスにチャレンジしていて、 それを自分達は欲している。リミックスする事はとても楽しいし、 それが自分の人生を素晴らしいものに変えてくれる。 今作には、ナイジェリア出身のキーボードプレイヤーである、 オヴァ・ファンケも参加している。彼は80年代にフィラデルフィアに 移住して以来、Soul II Soulなどを含め、色々なアーティスト達と活動を共にしている。 自分も彼とコラボレートする事が出来てすごく楽しかった。 もうすぐ、自分といっしょに新作アルバムを2004年夏、ファイヴ・シックス レコードから出す予定でいる。


●地元フィリ−から、スタートして、いまや世界各国へと
キングブリットの影響が多くのアーティスト達へと伝染してますが、
当初、何かビジョンのようなものがあったのでしょうか?

DJをはじめてから、世界各国へとトラベリングしているけど、 我々は神の思し召しにとても感謝しているよ。 さっきも、ロブと話してたんだけど、今ここ LOOPのある東京に来ていて、プレイ出来ると いう事はすごくハッピーな事だし、皆とハングアウト 出来る事もすべて、神の思し召しだと思うよ。 自分は好きな音楽をやって、皆に楽しんで貰って、 そして、自分のファミリーがいて、自分の会社があり、 社員がいて、自分をサポートしてくれる。とても 素晴らしい事だと思う。自分のミッション(使命)は 世界中を旅しながら良い音楽を通して皆とスピリットを分かち合う 事なんだよ。それを今ここでやろうとしているんだ。
●今後の展開について、

次の目標はスクーバ名義での新作リリースかな。94年以来、すごく昔から スクーバ名義で活動し、本当に沢山に人たちにリミックスしてきて、 最近ではOMからのリミックスアルバムを発表している。そして今 ようやくスクーバ名義で、完全オリジナルアルバムを制作してる。これが 今一番集中している事で、今後は世界中にツアーに出かける予定でいる。 バンドで、ライブもやるし、ヴィジュアルもありの、大きな企画なんだ。 すごく面白い事になると思うよ。
そもそも自分はファイブ・シックスメディアというマルチメディア、 マーケティングカンパニーを経営していて、色々なライフスタイル マーケティングをやっている。 最近では、ザ・ルーツのクエストラヴのフィルムを撮影したり、 トヨタ自動車のCMなども手掛けたり、大きなツアーを企画したりして、 常に色々な所で仕事をしている。そして今、自分のベイビーである <スクーバ>を中心とした活動へとシフトする方向でいる。 新作の作曲から、レコーディングまで動き始めている。たぶん 2004年の夏には仕上がる予定だよ。

●Scubaのコンセプトについて、

そもそも、自分は泳げないんだけど、アクアティックなサウンド イメージを持つ音楽の中で、自分が泳ぐみたいな感じかな。なんていうか、 すごくセクシーな音楽を作りたかった。 DJとして、ターンテーブルをスピンするのも好きだし、プロデューサーとして 新しい音楽をクリエイトするのも面白い。だから、スクーバという名前がすごくフィットした。あとこれは、自分がドラッグを常用しているわけではないので、 あまり大きな声では言えない事なんだけど、 以前、年に1度だけアシッドのタブレット(LSD)を自分の舌にヒットして ブッ飛んだ経験があって、そこから得たインスピレーションを具現化したのが、 スクーバのはじまりでもあった。その時自分はMIDIキーボードを通して、 エイリアンと交信して、部屋に丸3日間も閉じこもって、はじめての EPが生まれたんだ。インストルメンタル中心のトラックだった。その後は ハードなトリップの反動で、ホープレスな気持ちに陥った。 あれは、明白に自分のマインドを解放したよ。なぜなら、キーボードの コードを弾いた時も、いつものスケールとは全く違う音階のものを ごく自然に沸いて出て来たし、あれは何かすごい事だったと思うよ。60年代にも 多くの人々があれを通して、エクスペリメントをしてたし、本当にあれは、 意識を拡大する何かがあると思うよ。でも、自分はあれを 常用している分けじゃないよ。(笑)


●次ぎのプランでは、2/22にブルーノート東京で<コズミック・ラウンジ>なる
新しいイベントを展開する予定だそうですが、、

スクーバ・プロジェクト では、素晴らしい事が日本で起る予定。それはブルーノート東京を中心に<コズミック・ラウンジ>を企画していて、キングブリット・プレゼンツで、 ライブパフォーマンスを展開するんだ。一番最初のアーティストは、<アドベンチャー・イン・ローファイ>にも参加している、<イバナ・サンティーリ> という才能ある女性ボーカリスト兼、キーボード、トランペット奏者。 カナダ出身で、自国ではビッグスター的存在なんだ。最近漸くインターナショナルに アルバムリリースするようになった。そのアルバムにはドウエレ、オマー、そして 自分、4HEROが曲とアルバムをプロデュースしているんだ。SADEのバンドから マシューも参加していて、これはかなり大きなレコードになると思うよ。とにかく 彼女のライブショーは素晴らしいよ。2/22(日)にブルーノート東京で始める。 もちろんスクーバでのプロジェクトも含め、年内にもう数回くらい行くかもしれない。Sylk 130バンドとか 初の東京公演になるから、今から楽しみだよ。
<コズミック・ラウンジ>
2/22ブルーノート東京


How does music make U feel?

自分にとって音楽はライフそのものだよ。自分の人生に
音楽がなかったら、どうなっていたか想像がつかないよ。
自分をインスパイヤし、後押ししてくれ、癒してくれたり、
人生のすべてだよ。

do you have any message to your Fans in Japan?
いつも自分をサポートしてくれてありがとう。
常に音楽に接しオープンマインドで関わって、
行こう。

そして、4HERO ディーゴ,ジャザノバ、スピナ、
皆いつも新しい音楽を創造していく事に対して、
労を惜しまないから、音楽が次の段階へ成長して、
統べてがよりよい音楽となっていくと思うよ。
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Thank you very much!! King Britt
[Interview & Text by jun ide
Supported by Misao Kataoka Base/LOOP, Kontacto Naoka Fukumoto / text & Interviewed by Jun Ide

●米フィラデルフィア出身のキング・ブリット。

床屋を経営する父親のもとで育った彼は、父が店でかけていたグローバー・ワシントンJr.の曲をきっかけにジャズやソウルに目覚める。その後、ブリティッシュ・ニューウェイブやスカ、ハウスなどのレコードを集めるようになった彼は'80年代後半にDJ / 楽曲制作を開始、友人のDJドジアらと「Silk City Lounge」などのクラブでパーティーを行うように。ハウス・プロジェクト=E・カルチャーを始めたのもこの頃で、'90年にアルバム発表後、'92年にはヒップホップ・グループのディガブル・プラネッツにSulaiman名義でDJ参加した。活動の合間を縫って、キングはE・カルチャーで活動を共にしたジョシュ・ウィンクとOVUM(オヴァム)・レコーズも設立。OVUMは後にコロンビアの配給となり、'97年ここから、キングが主導するSylk130(シルク・ワンサーティ)の『When The Funk Hits The Fan』(Six Degrees / 輸入盤)を発表する。'77年のフィリーをテーマに制作された同作にはアーシュラ・ラッカーやアリソン・クロケット、ジャマラディーン・タクマらのフィリー勢が参加、キングの雑食性とフィリーのアーバンでソウルフルなバイブが溶け合った傑作となり、'99年には同盤収録曲のリミックス音源を収めた『The Remixes』(ミュージック・キャンプ)も発売。並行してキングは「スクーバ(Scuba)」名義でも、世界各国の様々なアーティストのリミックス / プロデュースを星の数ほど手掛けていく(大沢伸一ほか日本人アーティストとの交流もあり)。以後、そんなキングの雑多な音楽趣味を窺わせるミックス・コンピ『Inspirations,Volume 1』(Dynamite Joint / 輸入盤 2000年)を挟んで、2001年にはシルク130のセカンド『Re-Members Only』(Ovum / Six Degrees)を発表。今度は“'84年のフィリーをテーマに、元ヤズーのアリソン・モイエ、元ABCのマーティン・フライらを招集し、キングが親しんだユーロ・エレクトロなポップやオールド・スクール・ヒップホップの音世界を地元フィリーのクリエイターらと今の感覚で再現した。その後も彼の創作意欲は止まるところを知らず、2002年には、ザ・ルーツのクエストラブらが組んだ実験ジャズ・ユニット=フィラデルフィア・エクスペリメントのリミックス盤『The Philadelphia Experiment Remixed』(Pヴァイン・レコード)をはじめ、スクーバ名義のリミックス音源集、ナイジェリア出身の先鋭クリエイター=オバ・ファンケとのコラボレイション盤を立て続けにリリース。さらに4ヒーローのディーゴやジョディ・ワトリーを迎えた自己名義のリーダー作『Black To The Future』(ハンドカッツ)も発表し、その多芸多才ぶりと人望の厚さを見せつけた。そして昨年は、UKはBBEレーベルの「Beat Generation Series」から、これまた大勢のゲストを招いて『Adventures In Lo-fi』(ウルトラバイブ)というヒップホップ寄りのリーダー作をドロップ...と、もはや超人並みの活躍ぶりだ。そんなメネクスト・フィリーの牽引役であるキング・ブリットが、この度、初出演となるブルーノート東京で新感覚のパーティーを開く。オフィシャル・サイトは、「http://www.kingbritt.net/」。

[取材協力:
M.Kataoka Base/LOOP, Kontacto Fukumoto Interview & Text by jun ide

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