Apple Store?Japan?
Soul 022
Artist name: Angela Johnson
Album title: A Woman's Touch
Release:2008/02/11
Label:Dome / Village Again
　最高にメロウで心地よく、ビートの聴いたR＆B！このアンジェラジョンソンのニューアルバムはまさにそんな作品！DJ KAWASAKI,REEL PEOPLEのボーカリストであり、Doubleのヒット曲「Angel」のソングライター、そしてソロアルバムもヒットした彼女の新作は、最高のヴォーカリストだけをフィーチャ−した強力作！今のR＆Bのベストトラックが！！
[Text provided by Village Again]
Artist name: Mint Condition
Album title:
Release: 2008/03/21
Label: image entertainment

前作『リヴィン・ザ・ラグジュアリー・ブラウン』(PCD-23659)はインディ発/流通にもかかわらず全米で20万枚強のセールス、リル・ジョンらを抑えてビルボード・インディ・アルバム・チャート初登場1位と、シーン最前線唯一のR&Bバンドの底力を改めて知らしめたミント・コンディション。
これまでのミントの演奏面の特徴だった「イマどきのビートを“生バンド”で消化」は、今作ではメロディを最重要視したかのような、トニ・トニ・トニ『サンズ・オブ・ソウル』やミュージック・ソウルチャイルド『ラヴアンミュージック』級の、be-mellowメロディと＜ソウル・ルネサンス＞なバックのせめぎ合い！
数組いるゲスト陣、なかでも日本では2月公開の映画『アメリカン・ギャングスター』サントラでもフィーチュアされ、新作準備中といわれるアンソニー・ハミルトンとの共演の“Baby Boy, Baby Girl”は程よく古のサザン・テイストが漂う、極上の仕上がり！[Text provided by Pvine]
Artist name: V.A
Album title: Mocambo Funk Forty Fives
Release: 2007-12-17
Label:Mocambo Records

サウンド・スタイリスティクス、スピードメーターにジェームス・テーラー・カルテットほか、現在進行形ジャズファンクの激アツなメンツが集った大ヤケド確実の史上最強コンピレーションが登場！Freestyleから奇跡の復刻を見た伝説のお化けヒット・アルバム『Play Deep Funk』で2007年シーンを震撼させたサウンド・スタイリスティクスの大人気チューン「Party People」「Back on the Streets」「Get Ya Some」、ニューマスター・サウンズと並ぶUKファンク最高峰スピードメーターのメガレア45「Hustle the Mustle」＆「Do Watcha Like」、御大ジェームス・テーラー驚きの未CD化曲、そしてレーベルのお抱えバンドでまだ無名ながらケブ・ダージも悶絶即死の粘着ビートでフロアを沸かせるMocambo AllstarsとGizelle Smith、灼熱のカリビアン・スティールでミーターズを料理したBacao Rhythm & Steel Bandによる「Look-Ka Py Py」など、これが21世紀に奏でられた音だとは到底思えないロウでダーティなザラつきを持った鬼マッシヴなスーパー・ファンク・トラックがズラリ勢揃い、メガ盛り牛丼も真っ青な盛りっぷりでファンク野郎どもをブチのめす！‘96年の設立以来45回転しか発表してこなかったジャズファンク界きっての秘境レーベル「モカンボ」が10年に渡る思いの丈を一挙ブチまけた渾身の一枚で、師も走る年末の狂騒に更なる加速をもたらす反則スレスレの逸品！ごっつぁんです！
[Text provided by Pvine]

Artist name: V.A.
Album title: Sound Affects Brazil
Release: 2007/12/04
Label: Mr Bongo

＜FAR OUT＞と並ぶUKブラジリアンの老舗＜ミスター・ボンゴ＞から、真打とも言うべき、ダンサブルかつブリージンな新旧ブラジリアン・グルーヴの数々を「オリジナル＆そのリミックス」というかたちで二枚に纏め上げた良質コンピが登場！オリジナル音源はDom Um RomaoやTenoria Jrのキラーを筆頭にMarcelo Salazar、Soul Quality QuartetにMr Hermanoなど、リミキサーもFatboy Slim、Jazzanova、MJ Cole、Tom Middleton、Yam Whoなど超豪華！ブラジル⇔クラブの両方向にアピールできる素晴らしいリリースです！
[Text provided by Pvine]

Artist name: SOUTH RAKKAS CREW
Album title: MIXED UP
Release: 2007/12/01
Label:Mad Decent

テキスト準備中



[Text provided by ]
Artist name: YOUNG, HOLDT AND BESS UNLIMITED (Formally THE STARVING ARTISTS CREW)
Album title: SAC Fサイド
Release:2008/0218
Label: Pvine
爆発的ヒットを記録した傑作アルバム『Up Pops The SAC』一枚だけを残して惜しくも解散してしまったデトロイトの4人組、スターヴィング・アーティスツ・クルー。彼らが残したメガレア・アイテムがここ日本だけでリイシュー決定！
12インチが激売れした伝説の名曲「Artistry Original」「Four Square feat. Thes One」など、アルバム未収録の大ヒット・シングルをはじめ、未発表曲＆ゲスト参加曲などコンパイルした"もう1枚のアルバム"が遂に正規発売！！
そもそもは2004年の初来日ツアー時に会場限定で手売りしていたCDRがこの『F-Side』。多分100枚そこらしか持って来ていなかったので速攻で売り切れ、ファンの間では超幻のアイテムとして語り草に。
というのもアルバム発売前にリリースして大ヒット、アングラHIPHOPブームの火付け役となった12インチ『Artistry Original / Four Square』（アルバムには未収録）を収録、おまけに未発表のデモ曲、メンバーであるSP、ブレインストーム、IQ等によるソロ曲やリミックス曲、同郷のMCシャンロックとのコラボ曲、そして「Four Square」のテス・ワン・リミックスまで収録して全18曲64分というメガ盛り度だったから。
音の内容？彼らの魅力であるミドル・スクール愛たっぷりのジャズ・サンプリング、キレの良いスポーティなマイク・パフォーマンスが満載で『Up Pops The SAC』にハマった人なら満足度200％確約。間違いないです。
[Text provided by Pvine]
Artist name:BRAILLE
Album title: ザ・フォー・エディション
Release: 2008/03/21
Label:Pvine

“ド正面”路線と西海岸“ジャジー”人脈の合間を絶妙に行き来するブレイルの「自己ベスト」作！DJスピナ、プロカッションズ、ストレンジ・フルーツ・プロジェクト、スピーチ等、多彩な面子が一同に！
日本で爆発的なプロップスを得たライトへディット初期作、ナインス・ワンダー制作曲の効いていた『シェイズ・オブ・グレイ』後、ひとまわりもふたまわりも成長したブレイルが、様々な角度から自分のやりたいことをすべて実現、かつ日本のサポーターのツボも弁えて制作した待望の新作！
心酔するロブ・スウィフトのカッツや、ナインス・ワンダーに代わりマルコ・ポーロ、88Keysにビート発注した辺りがブレイルの“ヒップホップ魂”躍如とするならば、ピアノがドラマティックに効いていて“ジャジーもの”好き女子の琴線をくすぐるStaffro（フィンランド）制作“Remember Your Pass”、オールドスクールな808ビートにセンチメンタルなピアノの旋律が乗った“The Cure”、スペイシー・テイストを軽く漂わせた“Restless”、一聴しただけで「これスピナでしょ！」って分かる“Constantly Growing”f/ スピーチ、スーリアル、ソジョーンなどは日本マーケットとの相性の良さ誇示。
人気のプロカッションズ、ストレンジ・フルーツ・プロジェクト、同胞オメガ・ワッツら西海岸勢も参戦！
[Text provided by Pvine]
Artist name:LACK OF AFRO
Album title: Press On
Release: 2008/01/07
Label:Freestyle

数々のリミックス・ワークなどにより、クオンティックに続くUKファンク＆ブレイクス・シーンの逸材としてアツい注目を浴びている新鋭ラック・オブ・アフロのデビュー・アルバム。自身で生楽器も演奏するなど、普通のファンク系プロデューサーよりも生演奏度高くクオンティック系リスナーからニュー・マスターサウンズ等の生音ファンまで幅広くアピール可！悶絶ファンクなキラー・シングル「Wait A Minute」やアークティック・モンキーズのカバー「When The Sun Goes Down」ももちろん収録。

[Text provided by ]
Artist name:CASBAH 73
Album title: Pushin' 40
Release: 2007-12-04
Label:Hitop
スペインはマドリッド発、クラブジャズやレアグルーヴをベースに独自の解釈で野心的なサウンドをプロデュースする新鋭たちが集う注目のレーベル、ハイトップからの待望の最新リリースは、昨年コンピ『ジャズ・トラベルズ』（PCD-2654）をヒットさせたのも記憶に新しい、このレーベルの中心アーティストであるCASBAH 73による新作！ジャズ、スウィング、ソウル、ファンク、レアグルーヴ、ブラジル、ラテンからダブまで、ディープなヴァイナル愛好家ならではの様々な、そして奥の深い引き出し、そこから打ち出の小槌のように次々と送り出される独創的なアイディア、そしてそれを誰もが理解できる、優しくも楽しい、そしてダンサブルなグルーヴ・ミュージックへと落とし込む才能！ジャイルス・ピーターソン、ニコラ・コンテやマッド・マッツ（RAW FUSION）も超お気に入りというスペインが世界に誇るクラブジャズの国宝級プロデューサーによる入魂の一枚は、ポップ＆キャッチーさが前作比200%アップ、ここ数年のスペイン産クラブ・サウンドの中でもダントツの出来で、大ヒット間違いナシの鉄板盤！待ってました！！！レア音源コンピ『ジャズ・トラベルズ』（国内盤PCD-2654）のコンパイラーによるアーティスト・アルバム（第二作）です。ニコラ・コンテやジュジュ・オーケストラ、ビートファナティック、ワゴン・クッキン、ボッサ・エレトリカ、クオンティック、asayake productionなどのファン、或いはジャイルス・ピーターソン、須永辰緒さん、小林径さんなどのDJが好きな方にオススメ！
[Text provided by ]
Artist name:SOUTH RAKKAS
Album title: THE MIX UP
Release: 2008-03-06
Label:Mad Decent
これはビッグ・ニュ〜ス！＜Chinkuzi＞＜Clappas＞＜Bionic Ras＞などのリディムを世界的にヒットさせてダンスホール・レゲエのトップ・プロデュース・チームとして確固たる地位を確立すると共に、＜リリー・アレン＞や＜DJシャドウ＞のリミックスを手がけてダンスホールの外でも大躍進、いま最も革新的なサウンドを作り出すクルーとしてスパンク・ロックやプラスティック・リトルらと並びアツい視線を浴びるサウス・ラッカス！ボルチモア・ブレイクスやマイアミ・エレクトロ、果ては大西洋をまたいで仏エレクトロ・シーンの＜ED BANGER＞とも親和するエッジの利いたサウンドでネクスト・ブレイクが期待される、大化け間違いナシの超重要アーティストであります。そんな彼らの最新作がディプロのレーベル＜Mad Decent＞から発売されるというのだから、これは盛り上がらないワケないでしょう！？M.I.A.やボンヂ・ド・ホレなどを育て上げたことで知られ、先鋭的な素材をポップに仕立ててプレゼンすることにかけては世界でも指折りのディプロが次なるターゲットとして指名したサウス・ラッカス。早耳ダンスホール・ファンのあいだでは一部でずいぶん前から注目されていたクルーですが、いよいよポップ・フィールドへの飛躍も秒読みか？ホットなビートを愛する全ての音楽ファンにチェックしてもらいたい重要リリース、ギガ・レコメン！！！
[Text provided by ]
Artist name:Sounds Of Blackness
Album title: Kings & Queens
Release: 2008-02-20
Label:Gospel　
アフリカン・アメリカン視点での社会的題材を多彩な音楽性と融合、グラミー賞を3回受賞している総勢40人からなるサウンズ・オブ・ブラックネス、3年弱ぶりの新作！
前作『Unity』(’05)は「黒人音楽界のグラミー賞」と称されるステラ賞を受賞したサウンズ・オブ・ブラックネスの3年弱ぶり、[Perspective]期から数えて通算9作目となるアルバム。
’71年に現在の形となって以来35年以上という、ゴスペル界でも随一のキャリアを誇る彼らは、ジャム＆ルイス主宰の[Perspective]と契約した’91年以降に“Optimistic” “The Pressure Pt.1”“I Believe”“I’m Going All The Way”などのヒットを放ち、グラミー賞も受賞。『Reconciliation』('99)以降はもともとグループのコンセプトなどを一手に担っていたゲイリー・ハインズが総指揮。
’07年12月にはグループとして久々の来日公演実施（Billboard Live TOKYO/ OSAKA）。一方でゲイリーは毎年のように日本に招かれ、教会をベースにワークショップやレクチャーを行っている。
常にアフリカン・アメリカンとしての社会的題材を取り上げる彼らの、今回のテーマは「前向きな自己像を持ち、DVと闘う」。故マーティン・ルーサー・キング師の姿勢を手本に、ロバータ・フラック＆ダニー・ハサウェイ“Be Real Black For Me”(’72)、あるいはトラディショナル・ソングを、ゲイリーによる書き下ろし曲と織り交ぜ、サウンズ・オブ・ブラックネスらしい壮大なスケールで表現！
[Text provided by ]

Artist name:TIMOTHY
Album title:
Release:
Label:


テキスト準備中

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Artist name:V.A
Album title: Don't stop; Recording Tap
Release:
Label:


テキスト準備中

[Text provided by ]
Artist name:SP
Album title: Moving along
Release:
Label:


テキスト準備中

[Text provided by ]

Artist name:Raashan ahamad
Album title: the push
Release:
Label:

テキスト準備中



[Text provided by ]

Artist name:Robbie Dupree
Album title:
Release:
Label:


テキスト準備中

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Artist name:Raggae Disco Rockers
Album title:beautiful girls
Release:2008/04/02
Label:Flower Records


テキスト準備中

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［2008 Jan - Mar］


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