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Artist name:
V.A.
Album title: DISCO HOUSE N' BREAKS vol.1/KCCD-136
Release: 2004.8.10 ON SALE
Label: KSR
HOUSE N' BREAKS 3部作 遂に完結!!! BOSSA ,LATIN HOUSE N' BREAKS に 続きとどめの一撃!!
今年はDISCOが来てます。JUNIOR JACKからいまが売り時の MARTIN SOLVEIG,そして DJ EMMA 氏もヘヴィープレイ
のGOLD BUMPERS /FEELS SO GOODまで 押さえてます! 今が旬のシーンをいち早く華麗に紹介! HOUSE N' BREAKS
シリーズならではの ラインナップ。 今回の目玉は SMITH&MIGHTYとSWAYZAKの ドラマーのFRESH DRUMMAとツアーDJの
ALEX DANDIのプロジェクト「PINKTRONIX」の未発表曲を 収録。他のキャッチーONLYなコンピには真似できない 内容の自信作です。
[Text by KSR Aosawa]
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Artist name:
V.A
Album title: Head to toe present/ Foot prints/OTLCD-1008
Release: 2004/07/10
Label:OCTAVE LAB LABEL
VOLCOV、RIMAとして活躍するENRICO CRIVELLAROと共に、イタリアからシーンを引率するARCHIVEを立ち上げたFRANK
SICARDIが2001年にIRMA内に立ち上げたレーベルHEAD TO TOE。そして今回、アナログ・シングルのみでリリースされてきたHEAD
TO TOEが、今までのリリースの軌跡をまとめたコンピレーション・アルバム"FOOTPRINTS"をリリース。SWELL
SESSION、STATELESS等でシンガー/プロデューサーとして活躍するERNESTOによるプロジェクトTAN TANからのディープなエレクトロ・トラック。ATJAZZによるKABUKIへのドラマティックなジャズ・リミックス、またスイスSTRAIGHT
AHEADを中心に活動するTWEAKによる、ボーカリストSHARON HARRISを迎えたソウルフルなガラージ・チューン、そしてUKドラム&ベース・シーンの中核をなすTOTAL
SCIENCEによるデトロイティッシュなブロークン・テック、BUGZ IN THE ATTICからはSEIJIのOPAQUE名義によるバウンシーなフロアー直結のDOM
UM ROMAOリミックス等から、アンリリース・トラックとして、ロンドンからプログレッシブなテック・バツカーダ・チューンを届けたNUBIAN
MINDZ、NEW YORK在住日本人アーティストYELLOWTAILの参加、更には日本から福富幸宏氏がソリッドなディープ・チューンを披露、また日本のみのボーナストラックとしてSTOCKHOLM
CYCLOが書き下ろし楽曲ユUBUHUHAユを提供。そしてアートワークにはBREAK REFORM-DJ SIMON.S"BROKEN
FORMS MIX AND BLEND"、DOMU PRESENTS "SOUL SEARCH"等から、HANNAのCUADRA
/ IRMAから今夏リリース予定のアルバム"SCHEMATIC OF TRON"のジャケットまでを手掛けるGURA を起用。コンピューター・ワークを省いたアグレッシブなオリジナル・ペイント、コラージュ・グラフィックを魅せる。
[Text provided by Ultra vibe]
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Artist name:
V.A
Album title: CAFE'DGE 5
Release:
Label:
完全保存版第5弾!! Louie Vega, Amp Fiddler,
Two Banks Of Four, The Sound Providers など、
クラブ・ジャズからヒップホップまで、世界のトップ・
アーティスト達の最新サウンドを集めたシリーズ最新作!!
[Text provided by Kataoka@Loop]
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Artist name:
Ken Uchida
Album title: PHASE ONE
Release: 2004/05/21
Label: gallery727 recordings
シカゴ在住のインテリアデザイナーKen Uchidaによる音の空間をスケッチ化した JazzyでFunkyなSmoothギターのインスト集、”PHASE
ONE”。 アナログテープマシ ンにより生み出された ファットなボトムと 角の無い柔らかなギターが 黒いビートの上に見事に重なり あった音は
アメリカ、イギリスそして日本へと密かに国境を超え始めた。
自身のHPのダイアリーも必見。
[Text by shigeo]
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Artist name: Angie
Stone
Album title: Stone Love
Release: 2004/07/07
Label:J Records
Angie Stoneが、マホガニー・ソウル以来、約3年振りに第3作目ソロアルバム、 Stone Love を
リリース。アンソニー・ハミルトン、フロエトリー、そしてベティ・ライト、
制作にはミッシー・エリオットなどが参加し、前作以上に内容の濃い仕上がりとなっている。
Snoop doggをフィーチャーした、ジャジー・フェイ制作の先行シングル“I Wanna Thank Ya”で、
彼女の健在振りをしっかりとアピール。
全体的にスムーズでソウルフルな作風は、彼女が下積みを重ね、ソロとして独立して、
ようやく彼女自身のポジションを手に入れた自信が満ちあふれている。
[Text by Maki]
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Artist name: Adriana
Evans
Album title: Nomadic
Release: 2004/07/24
Label:Next Thing Records
Adriana Evansが、97年の傑作デビューから約7年振りに、ファンお待ちかねの第2作目アルバムを
リリース。全般的にブラジリアン・テイストやレゲエ、ファンクエレメントを活かした作品は、彼女の
旦那であるドレッド・スコットがプロデュースしている。90Sニュークラッシックソウルが
盛り上がっていた時期にリリ−スした前作<Adriana Evans>から、更に成長して、彼女のやわらかく伸びのある声質と、生音をふんだんに活かし、ソウルフルで、自信に満ちあふれた独自な表現力も十分に活かされている。
[Text by Maki]
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Artist name:
Guitar
Album title: Honeysky
Release: 2004/6/30 Release!!
Label:Third-Ear Recordings
カラフルで、キュートで、抱きしめたくなるような愛らしい日本人女性ボーカリスト とドイツ人のドリーミーで少しセンチメントな(フィードバック)ギターリスト/プ
ロデューサーの創るデジタル世代のシューゲイザー・サウンド!! ●モー・ミュージック代表のトーマス・モーから、また数々のシューゲイーザー・サ
ウンズを世に送り出したクリエーション・レコードのアラン・マクギーにも認められ た(クラブで聞くロックバンド、ライブハウスで観るエレクトロニックユニット)。
●2002年の1stアルバム『SUNKISSED』(morr music)が、いまだにロングセラー を続ける”Guitar”。 デジタル・ジョッキーとしても活躍するドイツ人アーティスト(マイケル)が、日本
のインディ−・シーンで高い人気を得る日本人女性ボーカリスト、アヤコ・アカシバ (ex SUNSHOWER , marigold leaf)を全面にフィーチャーした待望の2nd
アルバ ム。 ●コクトー・ツインズ、マイ・ブラディー・ヴァレンタイン、そしていまのアコース ティックなトロニカサウンドファンへの大スイセン盤!!
[Text provided by Arai- Third-Ear Recordings]
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Artist name:
エリック・アレキサンダー
Album title: 「ジェントル・バラッズ」
release: 2004/8/21
Label: ヴィーナス
ジャズ・ファンなら当代随一のテナーサックス・プレーヤーこそエリック・
アレキサンダーであることを知っている。速い曲の演奏に抜群のテクニック
を聴くことができるが、実はスローなバラッズにこそ彼のセンスが滲み出る。
とにかく音色が最高!どう最高かって・・・ ホーンを響かせる強弱感がた
まらない。一度聴いたら虜になることまちがいない。
[Text by Shou Nagasawa]
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Artist name:
ボブ・キンドレッド
Alubum title: 「Blue Moon」
release: 2004/7/22
Label: ヴィーナス
昔のジャズメンには場末の哀愁があった。出てくる音にもホロリとさせられた。
そんなミュージシァンはもういないと思っていたが、なんとまだ探せばいるの
だ。テナーサックスを寂しく吹く男こそボブ・キンドレッドだ。ヨーロッパの
軟弱なジャズまがいの音楽よ、もうさようなら!彼のテナーサックスからは忘
れかけたアメリカ本場のジャズの香り、ジャック・ダニエルのような煙った味
わいが立ち込める。聴く人をたちまち虜にしてしまう。
[Text by Shou Nagasawa]
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[6/25-7/25]
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