Jazz 011	Back numbers 10_jazz/World 09_jazz/World 08_jazz/World 07_Jazz/World 06_Jazz/World 05_Jazz/World 04_Jazz/World 03_Jazz/World 02_Jazz/World 01_Jazz/World 01_World/Brazil 01_World/Afrobeat
	Artist name: TONY REMY & BLUEY (INCOGNITO GUITARS) Album title: “FIRST PROTOCOL” Release: 2007/2/21 Label: Pony Canyon インコグニートのブルーイによる最新プロジェクト登場！ 2人のギタリストを中心とした、クラブ・フロアー仕様のダンス・トラック集。 リーダーのブルーイ、そして2005年よりグループに加入した超絶ギタリスト＝トニー・レミー（ジョーイ・ネグロのザ・サンバースト・バンド他） という2人の名ギタリスト、更にはインコグニートのミュージシャンも多数参加したプロジェクト。 更にはアンプ・フィドラーほか、話題のライブ・バンドTheﾊBaysも全員参加！！ [Text provided by Pony Canyon]
	Artist name: EDDIE ROBERTS Album title: Trenta Release: 2007-01-19 Label: One Note Records ジャズ新世代を代表する魂のソウル・ジャズ・ギタリスト、エディー・ロバーツ！ ライヴ・アルバムから間髪あけずに早くも届いた“クインテット”名義での待望のスタジオ新作登場！ ファンクを越えた幅広いサウンドに挑戦し高い評価を受けた前作『Roughneck』の路線をさらに推し進め、ヴァラエティ溢れるアコースティック・ソウル・ジャズ・フュージョンを 表現する男前な傑作アルバム！今回は超ブリージンなブラジリアン・ジャズがオススメです！ ★ディープ・ファンクからジャズ／フュージョン、そしてニュー・ジャズへ！ 今回のアルバム中、白眉は2曲のウルトラ・ブリージンなブラジリアン・ニュー・ジャズ！ ボッサ・ビートと4つ打ちが奇跡的な融合を遂げたニュー・ジャズ・トラックM1「Giorgio's Brother」、そして軽快なサンバ・ビートに乗ったオクターブ奏法が最高なM5「Sto' Vicino A Te」、ハミングしながらソロを奏でるスキャット・ギターもメチャクチャ・クール！ 他にもゴーゴー風のブギー・ナンバー「Dicitencello Vuje」、美しすぎるワルツ・ナンバー「Naple E」、妖しくうらぶれるマイナー・ファンク「Mai Piu」、そしてソウルフルすぎる最高の美メロ・チューン「24000 Baci」など、ヴァラエティ溢れるクロスオーヴァー・ジャズが最高のテクニックとアコースティックな響きで表現されつくした傑作！ ボーナス・トラック1曲収録 [Text provided by P vine]
	Artist name: THE NEW MASTERSOUNDS Album title: 102% Release: 2006-12-15 Label: One Note Records "銀河系最高のファンク・バンド、ザ・ニュー・マスターサウンズ、待望の4thアルバムが完成！！ もはやケブ・ダージやディープ・ファンク・シーンを超え、より広い層へ、より広いジャンルへと蔓延しつつあるNMSの魅力が最大限に表現され、しかも新しい試みや音楽的な成長までもを見せる、真の代表作と呼ぶにふさわしい大傑作の誕生！！ サード・アルバムにして初の日本盤発売が実現した昨年の『This Is What We Do』、その後の怒涛の初来日ツアー、今年春のライヴ・アルバムのリリース、そしてリーダー、エディー・ロバーツもソロで活躍、と一気に人気と知名度が上昇中のNMS、1年半ぶりの4thアルバムが完成。 熱いソウル・ジャズ・スピリットを持ったギター・ヴァーチュオーソ、エディー・ロバーツを中心に鉄壁の4人（オルガン、ベース、ドラムス）はさらにバンドとしての一体感を高め、美しく成熟したファンク・ミュージックとしてここに過去最大の花を咲かせました。 NMS節、というべき圧倒的な音圧で即死する冒頭の爆裂ファンク「102%」、爽快すぎる高速ジャズ・ファンク「Carrot Juice」、ドライヴしまくる＆うねりまくりの「Thirty Three」、陶酔感あふれる激走のアシッド・ファンク「Give Me A Minute Pt.2」、メイシオ風のアルト・サックスをフィーチャーしてダンサブルに迫る「Talk Is Cheap」など、どこから聴いても満足度102％なパーフェクトなアルバム！！ [Text provided by P vine]
	Artist name: KIRK DEGIORGIO PRESENTS AS ONE Album title: PLANETARY FOLKLORE 2 + 1 BONUS TRACK Release: 2006/12/09 Label: Ultra-vybe 現在進行形スピリチュアルジャズシーンのマエストロにして西海岸シーンのキーパーソン、カルロス・ニーニョ がBUILD AN ARK,AMMONCONTACTに続きシーンに投下する最新コズミックジャズプロジェクト、 ザ・ライフ・フォース・トリオの日本特別盤が登場　！ スライ＆ザ・ファミリーストーンとジョン・コルトレーンがエレクトリックジャズでセッションしたかの 様なドープなスピリチュアルジャズサウンド決定盤！！日本盤にはデイデラス＆アモンコンタクト・ウィズ・ マイカナイン(FROM FREESTYLE FELLOWSHIP)のリミックスを収録！ [Text provided by Ultra-vybe]
	Artist name: ARTS THE BEATDOCTOR Album title: Transitions Release: 2007-02-02 Label: Unexpected Records これがオランダのサウンド・プロヴァイダーズ！ジャジーHIPHOPデュオ、ピート・フィリー＆パークイジットが爆発的人気の Unexpected Recordsからデビューするプロデューサー、アーツ・ザ・ビートドクターことビートスミス・アーツのアルバムには イマジネーション溢れる超ドリーミーなジャジー・ブレイクスが満載、そしてピート・フィリー＆パークイジットはもちろん スキジー・ラップス等の豪華MC参加で、ジャジーHIPHOPファンはもちろんクラブ・ジャズ・リスナーも即死間違い無しの大傑作！！ ★生演奏＋HIPHOPビートが生み出す新世代のオーガニック・ジャズ！ ピート・フィリーのアルバムでも感じられた、US産HIPHOPには無い洗練されたクリーンさとでも言うべき独特の質感を保ちつつ、 ヨーロッパ・ジャズの哀愁たっぷりのピアノ、サックス、ストリングスなどによる生演奏＋センスの良いシャープなブレイクビーツ、 というオーガニックなトラックの数々はサウンド・プロヴァイダーズ等にも絶対にヒケを取らない超絶クオリティ！ ★“10年に1曲”級の最高のトラックが何曲も！ 何といっても最高すぎるのがピート・フィリーをフィーチャーしたM2「The Anthem」！スウィングするピアノにアグレッシヴな ブレイクが絡むビートも最高ならば、超アゲアゲなフックも最高！大げさではなく後々必ずジャジーHIPHOPアンセムとして語り 継がれるであろうビッグ・チューン！ スキジー・ラップスをフィーチャーしたM5「Crazy Times」はボッサのビートにデューク・エリントン＆ジョン・コルトレーンの名演「In A Sentimental Mood」のピアノを重ねた鬼クールなジャジー・ジョイント！他にもヴァイブとトランペットが哀愁をかきたてる 「Transitions」、ピート・フィリーのフロウが映えるピアノHIPHOP「All Of Us」、そして生演奏をたっぷりとフィーチャーしたインスト・トラックの数々もジャジーHIPHOPファンなら必ず満足するグレートさ！ ※日本先行発売 [Text provided by P-vine]
	Artist name: SIRIUS B Album title: BEST OF SIRIUS B:1998-2006 Release: 2007/01/19 Label: P-vine イギリスが生んだ無敵のブラジリアン・ジャズ・バンド、我らがシリウスBのベスト盤が登場！ 2000年発売のデビュー・アルバム『Sem Fronterias』から今年発売された5ｔｈアルバム『Casa Do Sol』まで、いつもあったかくて優しくてグルーヴィでナチュラルな 最ッ高のブラジリアン・ブリーズを届けてくれた彼等。その一番おいしいところ、そして最もダンサブル＆美メロな曲だけを厳選した究極のベスト盤！ ヴォーカルのアザーとキーボードのジョーのおしどりコンビが作り出した最高の楽園ミュージック＝“サンバmeetsジャズ”を楽しむにはベストの企画です！ 選曲はロンドンの名門クラブ、ジャズ・カフェのブッキング・マネージャーであり、Freestyle Recordsのオーナーでもあるエイドリアン・ギブソン！ もちろん大きな話題を呼んだ須永辰緒氏によるリミックスも収録です！ 日本先行発売 [Text provided by P vine]
	Artist name: ROY PORTER SOUND MACHINE Album title: インナー・フィーリングス Release: 2007-01-07 Label: P vine ジャズ・ファンク・シーン最後の砦であり、レア・グルーヴ史に燦然と輝く至高の名盤2枚が遂に陥落！1940年代からジャズ・シーンの 第一線で活躍してきた西海岸の大御所ドラマー、ロイ・ポーターが70年代に残した“サウンド・マシーン”名義の傑作アルバム2枚が とうとう世界初CD化！！ サウンド・マシーン名義としては2作目にあたる1975年録音。7人のホーン隊にリズム・セクション、という編成でなぜか御大は パーカッションとヴォーカルに専念、フュージョン全盛の時代とは思えないファットなジャズ・ファンクからノーザン・ソウルを 意識したヴォーカル曲までヴァラエティ豊かに聴かせる魅惑の一枚。 壮絶にヘヴィーなブレイクビーツでスタートする冒頭の 「Party Time」、溢れ出るB級感とロイ・ポーターの ヘタウマ・ヴォーカルにとろける脱力ジャジー・ソウル「Love You」、とぐろ巻く極太ベースに腰のあたりが熱くなる最高の ジャズ・ファンク「Panama」、再びポーターのヴォーカルをフィーチャー、 躍動感溢れるビートと哀愁系のメロが渋すぎるサウンド・マシーンの代表曲「Jessica」、A.C.ジョビン「Wave」の ビックリ・ ジャズ・ファンク・カヴァー「Waver-ing」、フリーソウル・シーンでも名高い高揚感溢れる疾走系ジャジー・ソウル「Funny Feelin'」、トロンボーンによるテーマが歌謡曲な粘着系ファンク「Out On The Town Tonight」など、実に病み付きになる心地よさ。 ジャズ・ファンクの快楽、その全てを詰め込んだパーフェクトな名盤！西海岸の重鎮ドラマー、ロイ・ポーター率いるファンク・ オーケストラ、サウンド・マシーンによる最高傑作！ [Text provided by P vine]
	Artist name:Hakan Lidbo + Alex van Heerden Album title: SIMPLE Release: 2007/03/10 Label: Permanent/ Ultra-vybe "もしジャズが、即興音楽における研ぎすまされた感情の代名詞だとしたら、どの地点からそれは解体され、そうでなくなってしまうのだろうか？ 即興演奏の断片には感情が宿っているのだろうか、コピーしたり、繰り返したり、手直しできるのだろうか？ これらの事が行われた時に、 オリジナルのインスピレーションを歪ませたり、また別のインスピレーションを喚起させることは可能なのだろうか？ 「ジャズ」トランペットをエレクトロニック・ミュージックのプロデューサーが演奏してはどうだろうか？ ある演奏者のパフォーマンスが、 その即興現場の外から常にリアルタイムで外部の者によって操られ、断片化されてみては…。もし電子音楽が、固定された移り変わりのない、 反復的で感情のないものとされているのであれば、どの地点から私たちはそれを極限の不確定性、即興的なカオス状態の中で純粋に生じた 反復性へと変容させることができるのだろうか？ 電子音楽をあたかもジャズクラブのステージ上で演奏したように作ってみてはどうだろうか？ 　本作はこれらの疑問から最高の瞬間を 再発見するために、一人のエレクトロニック・プロデューサーと一人の ジャズ／エレクトロニック・ミュージシャンが今までに吸収したこと全てから解放され、新たに取り組んだプロジェクトです。 ALEXのトランペットをはじめとした演奏がHa°kanによるポスト・エレクトロニカ的プロダクションによって加工／変調され、 奇跡的にまったく新しいフォームのエレクトロニック・ジャズが誕生しました。 　ジャズの解体、不完全性の増幅、 アナログとデジタルの境界のぼかし、エモーショナルな洗練を、無限の微細な断片、 時間軸の表現に投影した本作は、音楽の本質的な自発性を祝福するものです。" [Text provided by Ultra-vybe]
	Artist name:TAKESHI INOMATA & SOUND L.T.D. 猪俣猛とサウンド・リミテッド Album title: Sound Of Sound L.T.D. Release: 2007-02-16 Label: Columbia text 準備中 [Text provided by P vine]
	Artist name: RAMP Album title: Come Into Knowledge Release: 2007-01-07 Label: Blue Thump ”groove-diggers”シリーズ第4弾は、ジャズ・ファンク巨匠＝ロイ・エアーズが後ろ盾に立ったグループが残した唯一のアルバム、遂にCD化！ 1976年の発表当時はレーベルでの扱いに恵まれず、商業面から成功に見放され、やがてバンドも解散。 後年A.T.C.Q.“Bonita Applebum”で “Daylight”がサンプル使用されたことから、B-ボーイ/ レアグルーヴ・ファンから瞬く間に当アルバムの評判が広まりました。 本家ロイ・エアーズ・ユビキティのヴァージョンよりユルい“Everybody Loves Sunshine”、上記で認知の黄金ネタ“Daylight”など、サンプリング世代にとって ”メロウ・グルーヴ”なるものを教えてくれた一枚です。 [Text provided by P vine]
	Artist name: RHYTHM FUNK MASTERS Album title: Afro-American-Arctic Release: 2007-02-02 Label: P vine 　 全世界のファンク・シーンに革命を起こすフィンランド発、驚愕のアフロ・ファンク・バンド出現！！この音のキレの鋭さ、硬質なビート、 スキの無いテクニック、そしてブチ切れた躍動感はまさにミラクル！！世界中の全てのファンク・ユニットを恐怖に落とし入れる “北欧のファンク巨人”が今発動！！ ★アフロ風味が効いた最高のインスト・ジャズ・ファンク！ とにかくデビュー・アルバムとは到底信じがたいサウンドのハイレヴェルさ！ 重厚なホーン・リフが塊のように突進するアフロ・ジャズM2「Gogo」、 これまたアンティバラスもびっくり重量級のアフロビートM3「Nudinuff」、M10「Arctic Rainforest」ではホーン陣のインプロも炸裂！ 極めつけは爆裂エレキ・ギターにヘヴィーなアフロ・ブギー・ビートが絡みつき、シャープなギター・カッティングや ブリブリ・ベースと渾然一体になって爆走するM9「Highway」が強力すぎ！！涙が出るほどのカッコ良さです！ まさにジャズ・ファンクと アフロビートがヘヴィー級の融合を果たしたこの大傑作、北欧ジャズ・シーンの充実っぷりを伝えてやまない無敵の一枚！ライヴが観たいです！ ※日本先行発売 [Text provided by P vine]
	Artist name: JIRO INAGAKI & HIS SOUL MEDIA Album title: Head Rock Release: 2007-02-16 Label: Columbia text 準備中 [Text provided by P vine]
	Artist name: BIG SAM'S FUNKY NATION Album title: Take Me Back Release: 2007-02-07 Label: P vine 超極太トロンボーン・ファンクがついに日本上陸！ボストン・ホーンズが「コイツは凄い！」と大推薦するニューオリンズのトロンボーン・ファンク・モンスター、 ビッグ・サムとそのファンキィ軍団がお届けするパーティ・ファンクで日本列島がシェイクされる！！ フレッド・ウェズリーの独占市場だったトロンボーン・ファンク業界に殴りこみをかけるニューオリンズの若きトロンボーン・モンスター、ビッグ・サムことサミー・ウィリアムス！ “ファンキィ軍団”と名づけられた大型バンドを率いてのサウンドはJB'ズ風ファンクをベースにタワー・オブ・パワー風味やパーラメント風味、そしてニューオリンズ 風味も盛り込んでのひたすら陽気なパーティ・ファンク。 とにかくトロンボーンの音圧が凄すぎ！3曲目「ウィー・ゴン・ドゥ・イット」の冒頭、パッツンパッツンに張りつめた高音トロンボーンを聴いてください。 鋼鉄の柱をブンブン振り回すような圧倒的な迫力を持った コイツのダイナミックかつハイテクなトロンボーン・サウンドがファンク・ビートと融合する姿は聴いてるだけで最高にエクスタシー！> 冒頭の チョッパー・ベースがエグいM1「シェイク・ヨー・タン」、ドライヴしまくる高速ファンク「ファンキィン・アット・ザ・バット」、 爆走系ロッキン・ファンク「ゲット・ダウン」、ストゥージズ・ブラス・バンドが参加した 「エイント・ナッシン・バット・ア・パーティ」など、休むことを知らない過激ファンク攻撃に体も脳味噌も超シェイク状態！！ 日本盤ボーナス・トラック2曲収録 [Text provided by P vine]
	Artist name: V.A Album title: FREEDOM JAZZ DANCE BOOK III Release:2006/11/17 Label: SHEMA text準備中
	Artist name: Album title: Release: Label: [Text provided by ]
［2007/JAN-MAR］

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